レガシーワールド

私の保有するゲームの中から、レガシーなゲームやレアなボードゲームを中心に紹介するページです。

ここで紹介したゲーム会の開催も順次行っていきたいと思います。

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夏休みゲーム会でEXTRA BLATT'95をプレイ
夏休みゲーム会という事で、久しぶりにEXTRA BLATT'95をプレイしました。

メンバーはYOKさん、せみちゃん、おかかつさん、私の4人です。

私自身、久しぶりのゲーム会参加です。仕事の関係で休みが不規則であり、なかなか休みの調整ができず、直前にならないといつ休めるのかが判明しないのが難点な今日この頃です。

タイトルのEXTRA BLATT'95というのは、正式なものではなく、単なる私のローカライズ版で、1995年版です。


1995年という年は、歴史的な出来事が多かった年でした。阪神大震災、オウム真理教、Windows95発売。そのため、こういったローカライズ版を作成するのには良い年だった気がします。



このゲームは各プレイヤーが新聞の編集者となって、新聞の紙面を作成していくゲームです。

新聞を構成する記事はFAXから流れてくるような仕組みになっています。これって単にボードの一番下から記事を取っていくだけなのですが、非常に臨場感があります。

また得点の方法は、ゲーム終盤の記事ほど得点が高くなる(鮮度が重要)ほか、同じ記事を複数取ると新聞に画像を挿し込めたり、一面の記事は得点が高くなったり、記事のジャンルを特化させる事でボーナスを与えるなど、特徴のある新聞づくりにインセンティブを与えるシステムになっているあたり、非常に合理的なルールになっています。

このゲームでは、時計を取った時に発生するバトルで勝利すると獲得できるEXTRAタイルがかなり重要になるため、高得点タイルの行方に気を付けつつ、勝てる相手とだけバトルする方向でプレイしました。

基本的にこのゲームはバトルに勝つと手札が弱くなるので、次に攻撃されやすくなります。特定の人に集中攻撃をしにくくしているのは秀逸なルールだと思います。

私は終盤にEXTRAで連続画像が獲得できたため、優勢かなと思い、最後の時計を取ってゲームを終わらせにかかりましたが、実際は10点差でかなり際どい勝負でした。

今回、久しぶりにプレイしましたが、改めてこのゲームの面白さに気づきましたというか、このゲームをプレイする度に評価が上昇している気がします。

しかし、20年前の記事はさすがに色あせているため、EXTRA BLATT'2014に取り掛からないといけないかも知れません。


(9/4)C&O/B&Oをプレイ
ついに念願の、C&O/B&Oをプレイしました。

このゲームは以前から何度となくとりあげておりますが、アバロンヒルから1971年に発売された、レガシーゲームです。

私がまだ学生の頃、東京にゲーム買い出しツアーに出かけた際、書泉ブックマートで見つけましたが、?30,000という高値に驚き、購入を断念。

しかし諦めきれず、翌日行ったらもう無かったという思い出のゲームです。

その後、eBayを始め、インターネットで海外のゲームが容易に購入できる環境が整いましたが、真っ先に購入したのがこのゲームです。



ゲーム内容は、各プレイヤーがB&OかC&Oのいずれかを担当し、自社の列車を時刻表に沿って運行させて行くゲームです。

1ターンは1時間。客車は3マス、貨物列車は2マス進むことが出来ます。

世の中に鉄道ゲームと呼ばれるジャンルはいろいろありますが、その多くは鉄道ゲームの名を借りたレースゲームだったり、経済ゲームだったりします。

しかし、このゲームは鉄道マニアが、ミニチュアを走らせて楽しむがごとく、時刻表に合わせて列車を走らせる、鉄道マニアのための鉄道ゲームの色合いが強いゲームです。


このゲームで得点を得るのは、列車が時刻通りに到着することと、貨物に荷物を積み込む事です。



例えば、写真の左上に積んであるチップが、積み荷です。先に積み込んだ側に得点が入ります。荷物は共通のものと固有のものがあり、共通の荷物は、どちらのプレイヤーが積んでも構いませんが、固有の荷物は、どちらかの会社しか積むことはできません。

この固有の荷物は、積まないと毎ターンマイナス点が計上されてしまいます。

荷物は毎ターン、指示カードにより、どこかに登場しますが、貨物は移動力が遅いので、荷物が出てからでは間に合わない事が多く、ある程度、みなしで発車させなければいけません!

あと重要なのが、渋滞の問題です。写真右部のように、列車が衝突しそうになる場合があります。このゲームでは列車同士が4マス以内にいる場合、手番プレイヤーが相手の列車を自由に動かすことが出来ます。但し、客車は貨物に優先するため、手番が貨物だと、相手に動かされてしまう可能性があります。

BGGでは360分という事で、いったいどれだけ時間がかかるのかが懸念されましたが、だいたい360分で収束しました。

ルールが曖昧な部分が多く、今回はいろいろ「決め」で進めたところがありました。
不明点を整理してルールを改版したいと思ってますが、正直、これだけの鉄道ゲームがどうして注目されなかったのか不思議でなりません。

鉄道ゲームといえば、18xxシリーズが有名ですが、もっとこのゲームにスポットライトを当てても良いのではないでしょうか??

ゲームの方はYOKさんに惜敗しましたが、是非またプレイしたいと思います。素晴らしいゲームでした。














ドミニオン会(6/4)
東京近郊の某所で行われたドミニオン会。ドミニオン会とはいうものの、ドミニオンばかりやっている会という訳ではなく、ドミニオン風のカードゲームをプレイしてみる会という風にかなり緩いルールになっている模様。

アセンション



ドミニオンのようにデッキ構築していくタイプのゲームです。
モンスターを倒したりカードを獲得してVPを稼ぎます。

ドミニオンの欠点(?)である、獲得したVPカードが何の機能も無く、使えない不自由さを解消しているのは後発ゲームの強みか。

ドミニオンと異なり、場札が6枚ランダムなので、常に欲しいカードが買えるわけではない。これは、非常に運の要素が強く、評価は分かれるところか。

また、パワー2でデッキ圧縮できるカードが凶悪すぎるので、バランスはもう少し考えた方が良いかも。

場にパーマネントで出しておけるカードがあったりとなかなか工夫しており、悪いゲームではないと思います。


thunderstone


ドミニオンのRPG仕立て。市場で武器やヒーロー魔法などを集めつつ、ヒーローをレベルアップさせていき、モンスターを倒してVPを稼いでいくゲーム。

灯りの概念や、1枚のカードでお金にも戦闘カードにも使用できるようになっているのは工夫点。

個人的には、甲乙つけがたいが、アセンションよりはこちらの方がやや面白かった。
拡張もいろいろあるようですし、何度も楽しめそうなゲームです。


pennywise


チーパスのフリーゲームシリーズのひとつ。

1,3,10,20の4種類のお金のうち、手番に1つプレイするだけ(Darleneルール)。

プレイした種類のお金よりも安い単位のお金が場にあれば、それを全て取る。それを繰り返すだけ。だれかがバーストした時点で、一番お金を持っている人が勝ち。

20を出すと、場を総取りできるだけにタイミングが難しい。バランス良く出さないと、高額紙幣を空手でプレイする羽目になったりで非常に難しい。

ルールを聞いただけで電流が走りましたね。よくこれだけの単純なルールで、こんな心理ゲームが残っていたなんて。チーパス健在なり。

これ、リアルマネーでやったらかなり盛り上がるのでは、10万ペリカとかで(笑)。
まさにカイジの世界。ざわざわ・・・。


7wonder


緑に走りましたが、7枚ぽっちじゃ中途半端で全然得点になってない。これなら青取ってる方がましだった。資源を抑え過ぎて全く回らず。ダメダメ。

1戦しかできなかったので、超フラストレーションたまってます。
1日に3戦位はプレイしないと収まりがつかない感じです。是非またプレイしたいゲーム。
やっぱ名作だわ。

本日は全て面白いゲームでした。また誘ってくださいーー。特にpennywiseは名作でした。










5/15 まんまる
最近旗揚げされた、まんまるというゲーム会に参加してきました。

参加人数が既に60名という、かなり大規模なゲーム会です。

家族連れも多く、スタッフの気配りもいですし、用意されているゲームも豊富です。

これだけ充実してるなら、私がゲーム持っていく必要はないだろうと考え、手ぶらでの参加です。

●Stone age


いわゆるワーカープレースメント系のゲーム。

いろんな種類のリソースを集め、様々なポイントタイルを集めていきます。

アグリコラのように、人を増やせば、いろんなアクションができるけど、食料がかかるのは同様。

最初はリソースを取るのが良いのかなと思ったのですが、これが敗着。
武器か畑を選ぶべきでした。

畑は毎ターンの食料需給を改善してくれますし、武器はダイス目を調整してくれます。

畑や武器を最初に取り逃したために、基礎力の差がダイスの差になり、一度差がつくと、どーにもならない展開になりました。

もちろん、これは私の初手が大悪手だったからなので、弁解の余地はないのですが、もう少し、展開が何とかならんかなあとは思いました。

ゲームとしては、とても面白かったです。ダイスはたくさん使用しますが、イスファハン同様、これを運ゲーとは言わせたくないですね。

●7Wonder


エッセンで非常に評判が高く、国内でも色んなところでプレイされている人気ゲームですが、私は未プレイだったため、一度やってみたいと思っておりました。

ちょうどメンツを募集していてインストもしてくれるとの事、早速参加しました。

ゲームの流れはドラフト系です。手札から好きなカードを選択してプレイし、残りを隣のプレイヤーに渡す。

カードをプレイヤーするためには、コストが必要なものがあり、このコストはお金だったり資源だったりします。

資源は資源カードをプレイするか、隣のプレイヤーの資源をお金を払って調達するかのいずれかです。

あと悩ましいのが軍事カード。
隣のプレイヤーよりも多くの軍事ポイントがあれば勝利で、ラウンド毎にポイントが入ります。

両隣に勝てば倍の得点が入るため美味しいのですが、手番を多く消費した挙句、軍事の競り合いで負けるのが最悪。

お隣さんのペースに合わせた戦略が必要になります。

2ゲームプレイして、当然の如く、2ゲーム共、ボロ負けでしたが、病みつきになる要素満載です。

非常に手軽いので、何度でもプレイできそうです。これは欲しいゲームだな。

●メルカトル


アグリコラで有名なローゼンベルクの作品。やはり、アグリコラの作者というだけで、期待してしまう。7Wonder同様、やってみたかったゲーム。

私がmixiに参戦表明した時、すぐに反応した月斎さんが、すかさず取り出しました。私好みのゲームを持って行くべく準備してくれてた様ですが、ズバリ当てられました。

どこでつぶやいた訳でもないのに、当てる辺りはさすがはカラオケで一曲目にいきなりかぶった月斎さんですね。

このゲームは様々なリソースを獲得してそれを目的地に運んで契約を達成するという、この前プレイしたレガシーゲームのShipping Empireではないかと思うようなゲームシステムですが、そこは、全然洗練されてます。

とにかくたくさんのリソースがあるのですが結構縛りがきつく、誰がこんなんやるねんと思っていた4:1トレードを連発するし、外国はショボいやろーと思ってたらデンマークばかり行くしと、全く対局観が欠けてました。

長考しまくりで悪いなあと思いつつ、いつものメンバーで甘えてましたね、はい。

このゲームも序盤に大失敗したので、また再戦したいです。


●Pantheon


より多くのモニュメントを建築していくゲーム。

各プレイヤーは手札より移動したり買い物をしたりします。つまり移動カードもお金も全て手札です。

初期戦術としてクーポン系の効果を手に入れておけば、お買い物が楽になるので、それを狙っていたのですが、ことごとく先に買われてしまったので、戦術変更し、買い物は放棄して、移動効果を高める作戦にしました。

敵の駒をスキップしたり、ただで1マス移動出来たりと、カードがなくても移動アクションを選択できるのが助かりました。最後は柱1本差未満の僅差で指し切り勝ち。

Stone Ageと同じ作者の様で、どちらもかなりの良作ですね。今日は全くハズレの無い一日でした。

お付き合いくださった皆様、ありがとうございました!










Die Macherゲーム会(2010/8/13)
 moonさんのお誘いで、Die Macherゲーム会に参加しました。

メンバーはmoonさん、YOKさん、ひぐらしさん、私の4名。



このゲームは1986年なんですねぇ。ただ、一般的に有名になったのは、1997年にHans im Glück版が発売されてからでしょう。


ちょうど、私がボードゲームから身を引いていた時期という事もあり、この頃のゲームはあまりプレイできていません。

確か、後藤さんに、「評判良いみたいだけど、どんなゲーム?」って聞いて、重いゲームですね・・・という回答だけで、じゃあいいかって単純に判断していたような気がします。

そんなDie macherがどんなゲームなのか、海外での評判の割に、あまり日本ではプレイされている気配が無く、最近気になってtwitterでつぶやいたところ、moonさんに拾って頂き、ゲーム会開催の運びとなりました。moonさんありがとうございます

さて、前置きが長くなりましたが、このDie Macherはドイツの選挙ゲームです。

各プレイヤーは党首となり、7回行われる各地域の選挙で各プレイヤーは自党の議席を増やして議会に多くの議員を送り込むのが目的のゲームです。

このゲームでは、世の中で何が支持されているのか、いわゆる"世論"が重要なウェイトを占めます。

各プレイヤーは最初に配られたカードを政策として公開します。
各地域では、世間では何が支持されているか、世論が公開されます。

世論と合致しているかどうかは、その党の人気・不人気に影響しますし、この人気・不人気は、獲得議席数に大きく影響します。

なので、自分の党の主義主張を曲げて、大衆迎合の、いわゆるポピュリズムになるのは仕方ないところです。

もちろん、世論は移ろいやすいもので、ころころと変わっていくんですけども、メディアを支配することにより、これを自分の政党に合わせていくことが出来ます。

この世論の概念を現実と合わせてうまく取り込んでいるゲームだなという感想を持ちました。

今回は、私に配られたのが、みずほたんの社民党という事で、普天間ハンターイ、規制緩和ハンターイ、憲法改正ハンターイを掲げましたが、これが総スカン(笑)、他党と協調ができず、叩かれまくりで沈みました。

プレイ時間も4時間位かかりますし、運の要素が強いという批判もあるゲームですが、私はこの位のランダム性は充分許容の範囲内であり、もっと評価すべきゲームという認識を強く持ちました。

という事で、これは選挙ゲームの傑作だと思います。是非またプレイしたいと思います。

後記:
今回のプレイでは、一部後に発売されている3版のルールを入れました。世論カードの分配に関して、運の要素を軽減するようになっています。

その他、今回は導入しませんでしたが、世論カードの捨山についても、バリアントルールがいろいろ出ているようです、毎回クリアして6枚場札にするルールは良いような気がしました。












8/12 木曜会レポート
 私が夏休み中という事もあり、8/12(木)に一之江でゲーム会開催しました。

メンバーは、Tさん、まいきぃさん、月斎さん、すいせいさんです。

BUSINESS / GameLink4号付録


1ゲーム目は、GameLink4号の付録ゲーム。クニツィア先生の作品。

みんなが集まるまで軽いゲームという事で、月斎さん、Tさんと三人。

ルール説明したところ、月斎さんから、これはフリント船長と、ほとんど同じルールなんだそうです。

違うのは、自分が置いたところには二度と置けないのと、爆弾が無いのと、手番に一気に多くのチップを置けるところでしょうか。

私は、さっさと使い切って、自分の惑星を守りました。なんとか逃げ切り〜。

とっても軽いので、時間調整にいいかも。悪いゲームじゃないね。


Breanking Away / Fiendish Games

2ゲーム目。競馬・競輪好きの月斎さんがいるので、用意しました。



移動方法や移動時の駆け引きが秀逸。過去に、私のHPでも紹介してます。

月斎さん、序盤で飛び出すも、飛ばし過ぎで息切れ。移動力が3-3-3になって2両リタイア。ツインターボになってしまいました・・・。

私は、後方で足をためて、一気の捲り。本日2連勝。
久しぶりにプレイしましたが、メチャメチャ面白い!

何で今までプレイしてなかったのかなあ。

Steam / Mayfair


すいせいさん、まいきぃさん到着で5人。

Steam Baronはプレイ経験済みでしたが、Steamは初めて。

といっても、ルールはほとんど蒸気と同じ。競りの無い蒸気。

私はトップだったので資金が少ないため、ロコやアーバニを諦めてエンジニアリングを選択。僻地でソロプレイ。すいせいさんが途中乱入してきて、荷物が一気に枯渇。

私は仕方なく、2ターン使って山を切り崩して月斎さんの都市から5リンク荷物を調達できたのが奏功して何とか逃げ切り。本日三連勝。

蒸気よりも手軽く、個人的には気に入りました。通常の蒸気のスチームルールっていうのもやってみたい感じです。


Samarkand: Routes to Riches / Queen Games


線路の代わりにラクダ引くゲームです・・・との説明を受けてプレイ。

アクワイアとエクスペディションを足したような感じ。

私はオレンジと黄色の近くにカードが集中してたので、独り立ちで揃えて逃げ切り。本日4連勝。カード運だけー。

手番にラクダを2個置けるのは、ぬるい。ひとつは無料だけど、二つ置きは2金必要という案はどうだという意見もあり。

ただ、今のルールは収束性重視なのでしょう。

私もすいせいさんも重いゲームが多いので、こういう考えるゲームですぐ終わるゲームというのは良いですね。買いたいゲームですわ。


という事で、非常に面白い1日でした。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。





















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