レガシーワールド

私の保有するゲームの中から、レガシーなゲームやレアなボードゲームを中心に紹介するページです。

ここで紹介したゲーム会の開催も順次行っていきたいと思います。

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Look In! (1998) / Edition Perlhuhn
 さて、今回紹介するゲームはLook In!です。

こんなマイナーなゲームなんてマニア以外は知らないだろうと思っていたら、思いがけずplay:gameに登録されていたので、急遽紹介ゲームにしてみました。

このゲームは、Edition Perlhuhn一連のアブストラクトゲームで有名なReinhold Wittigの作品です。

有名というのは、やや語弊がありますね。一部の愛好家というべきでしょうか。

例えば、「幾何学を愛したゲームデザイナー(Reinhold Wittig)」というブログの記事がありますが、氏の熱い思いが伝わってきます。

私も家がもっと大きければ、バリバリとゲーム買うんですけどねぇ。





この会社のゲームは写真のように、筒ゲームである事が特徴。一部リメイクされている作品もありますが、日本に全く入ってきてないし、英訳が無いので、敷居の高いゲームといえます。

まあ、この敷居の高さと欲しいゲームというのは比例していて、障害が多ければ多いほど欲しくなるのです。←完全にダメ人間思考。




さて、Look In!ですが、こんな感じのボードです。タイトルの通り、ボードに置かれた駒には中に鏡が入っており、上から覗けるようになっています。そして、黄色い人間コマが見れたらOKというルールです。

但し、条件があり、最低3つの鏡を通してみなければなりません。ビリヤードでいうところのスリークッションですね。

そうするためには、駒を積み上げたり、移動させたり、向きを変えたりしますが、これにはコストがかかります。なるべくクッションを増やしつつ、コストの少ない方法を模索して高得点を目指します。





上の例はスリークッションの最低条件の例です。この位だと簡単なのですが、できればもっと複雑にして高得点を狙いたいですよね。

当然、複雑になると、映像がぼやけてくるのですが、ルールブックにも論理的に見えていることが重要なのであり、物理的に見えている必要は無いよと書かれています。

とはいえ、やっぱり見えている方がかっこいい。反射を利用したゲームは私は未体験だったので、なかなか衝撃的でした。

オリジナルルールでは、手番がぐるぐると回っていきます。手番が後になればなるほど、複雑なクッションを利用しやすくなるため、後手番有利。

この手番の有利不利を変えるために、ローカルルールを考えてみました。

それはビッドでポイントを競う方法です。一番ポイントを取れる手を考えた人が得点を得られる。

全面解禁すると、かなりハードルが上がりそうなので、"6"点タイルに限り、ビッド制にする。また同点の場合は、手番優先にすれば、適度にドキドキ感がでるかなと思いました。





あと、Reinhold Wittigといえば、先日、エッセンに行った友人から上記のサインを頂きました。私のReinhold Wittig好きを覚えてくれていて、わざわざもらってくれたのです。
ありがとう、Iさん!

とまあ、このLook In!、このローカルルール入りでどこかで試してみたいと思います。




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