レガシーワールド

私の保有するゲームの中から、レガシーなゲームやレアなボードゲームを中心に紹介するページです。

ここで紹介したゲーム会の開催も順次行っていきたいと思います。

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Die Macherゲーム会(2010/8/13)
 moonさんのお誘いで、Die Macherゲーム会に参加しました。

メンバーはmoonさん、YOKさん、ひぐらしさん、私の4名。



このゲームは1986年なんですねぇ。ただ、一般的に有名になったのは、1997年にHans im Glück版が発売されてからでしょう。


ちょうど、私がボードゲームから身を引いていた時期という事もあり、この頃のゲームはあまりプレイできていません。

確か、後藤さんに、「評判良いみたいだけど、どんなゲーム?」って聞いて、重いゲームですね・・・という回答だけで、じゃあいいかって単純に判断していたような気がします。

そんなDie macherがどんなゲームなのか、海外での評判の割に、あまり日本ではプレイされている気配が無く、最近気になってtwitterでつぶやいたところ、moonさんに拾って頂き、ゲーム会開催の運びとなりました。moonさんありがとうございます

さて、前置きが長くなりましたが、このDie Macherはドイツの選挙ゲームです。

各プレイヤーは党首となり、7回行われる各地域の選挙で各プレイヤーは自党の議席を増やして議会に多くの議員を送り込むのが目的のゲームです。

このゲームでは、世の中で何が支持されているのか、いわゆる"世論"が重要なウェイトを占めます。

各プレイヤーは最初に配られたカードを政策として公開します。
各地域では、世間では何が支持されているか、世論が公開されます。

世論と合致しているかどうかは、その党の人気・不人気に影響しますし、この人気・不人気は、獲得議席数に大きく影響します。

なので、自分の党の主義主張を曲げて、大衆迎合の、いわゆるポピュリズムになるのは仕方ないところです。

もちろん、世論は移ろいやすいもので、ころころと変わっていくんですけども、メディアを支配することにより、これを自分の政党に合わせていくことが出来ます。

この世論の概念を現実と合わせてうまく取り込んでいるゲームだなという感想を持ちました。

今回は、私に配られたのが、みずほたんの社民党という事で、普天間ハンターイ、規制緩和ハンターイ、憲法改正ハンターイを掲げましたが、これが総スカン(笑)、他党と協調ができず、叩かれまくりで沈みました。

プレイ時間も4時間位かかりますし、運の要素が強いという批判もあるゲームですが、私はこの位のランダム性は充分許容の範囲内であり、もっと評価すべきゲームという認識を強く持ちました。

という事で、これは選挙ゲームの傑作だと思います。是非またプレイしたいと思います。

後記:
今回のプレイでは、一部後に発売されている3版のルールを入れました。世論カードの分配に関して、運の要素を軽減するようになっています。

その他、今回は導入しませんでしたが、世論カードの捨山についても、バリアントルールがいろいろ出ているようです、毎回クリアして6枚場札にするルールは良いような気がしました。












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