レガシーワールド

私の保有するゲームの中から、レガシーなゲームやレアなボードゲームを中心に紹介するページです。

ここで紹介したゲーム会の開催も順次行っていきたいと思います。

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6-Tage Rennen (1986) / Holtmann VIP
 さて、今回のゲームもレースゲームである。

私の場合、好きなゲームのジャンルが偏っているので、同じようなゲームを所有することになります。


この6-tage Rennenは6日間にわたる、自転車レースを扱ったゲームです。

自転車レースゲームというのは、homas tourとか、breaking away等の名作が多く、なかなか激戦なジャンルです。

以前、tacaraのレビューを書いた際、先頭に立った車を止める手段が無いのが難点という趣旨の事を書きましたが、このゲームでは、見事にそれを回避するルールが用意されています。


レーストラックはこんな感じ。各プレイヤーには、1~7までのカードが配られます。

自転車レースというと、一気に全速力で走りまわるというよりは、他車との位置関係を図りつつ、一気にスパートするというのが基本。タイムよりも、間合いとかポジショニングが重要なのですが、このゲームはそれが再現できているのが素晴らしい!







では、その進み方を見てみましょう。

このゲームでは、プレイしたカードの数字だけ、自分の自転車を進めますが、その移動した先に別の自転車がいる場合、プレイしたカードの数×進んだ先の自転車の台数分がボーナスとして進めます。

例えば、黄色が"1"を出した場合、移動した先に青と白の自転車がいるため、1×2で2マス余分に進めます。移動先に黒の自転車がいますが、ボーナスの連鎖はありません。黄色が"7"をプレイした場合、7×1で7マス余分に進めます。つまり、後方から一気のスパートが狙えます。

先頭に立ってしまうと、ボーナスが取れないため、最後で捲られやすくなります。よって、遅く移動しようというインセンティブが働きます。

かといって、あまりにも(7マス以上)離され過ぎると、どーにもならなくなります。このあたりの移動システムは実際の自転車レース事情にマッチしていて、かつゲームとしても面白いという非常に秀逸なシステムです。

個人的には、一番好きな移動システムと言って良く、このルールだけで、私は幸せになる感じです。

途中に選手交代マスがあるのも、他のゲームではなかなか見られないルール。つまり、初めに大きく飛ばして、カードを使い果たしている場合、このマスに止まる事でカード交換が出来るのです。

このマスがある事で戦略に幅が出ます。いやあ、良くできたゲームだ。

という事で、私はとっても気に入ってるんですけど、なぜか人気が無いという、いつものオチになります。

名作breaking awayに引けを取らない自転車ゲームの傑作と言っても良いかと思います。

breaking awayについては、知名度も高く、優先度が後回しになってます(笑)が、保有ゲームでもありますので、いずれ紹介していきたいと思います。

日本ではほとんど知名度が無いゲームですが、是非プレイしていただきたいゲームです。












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