レガシーワールド

私の保有するゲームの中から、レガシーなゲームやレアなボードゲームを中心に紹介するページです。

ここで紹介したゲーム会の開催も順次行っていきたいと思います。

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まったりゲーム会(1/8)
1/8に一之江で、まったりゲームを実施しました。
メンバーはまべさん、はちさん、Gさん、taityouさん、私の5名です。

一之江のゲーム会と何が違うのかと言われると、メンバーも今のところほとんど同じだし、プレイメンバーも完全に被っているのですが、のんびり楽しく"まったり"とプレイする事に主眼を置いています。

●i9n
前回の一之江例会でプレイした、1882さん絶賛の石油開発ゲーム。

前回プレイした時は、いまいちルールを把握してなかったため、このゲームの楽しさを実感できなかったのですが、今回は堪能できました!




ボード上の各64マスのスクエアは、海か陸・西か東・中央か極・天気か霧・上か下・太平洋か大西洋に属性しており、これらの属性が2の6乗で決められています。

各属性毎にプロットされたボードを組み合わせ、このボードを上から棒でブスッと刺し、貫通すれば、石油が掘り当てられたことになります。

最初のラウンドは1種類の属性しか判明してないため、32箇所の当たりがあります。
それがラウンドが進むごとに、16箇所、8箇所、4箇所と減っていく事になります。

各プレイヤーには、正解を決める6つの属性のうち、2つずつは公開された状態です。但し全員が6枚から2枚のランダム引きのため、誰も知らない情報が存在する可能性はあります。

全ての12属性に対応したカードが存在し、各プレイヤーはこのカードを使用することで掘削することが出来ます。

推理に使用して正解したカードは廃棄されますが、外れたカードは元に戻ります。
ゲーム終了時、正解側の属性カードはポイントになります。

外れている属性でも、その属性がNGだと判明するまでは有効です。例えば、陸が正しい属性だとわかっていても、まだ陸の属性が明らかになっていない状況では海カードが正解になり得ます。(1枚目が仮に西なら、西側の海に対して推理すれば良い)。

なので、あまりあからさまな掘削をしてしまうと、他人にその属性がばれてしまいます。
自分の見た属性をなるべくぼかしながら進めていくのが重要です。

これは、典型的な推理ゲームですね。

今回、私が引いたカードがWESTとPACIFICで、初手がWESTでしたが、この煙幕の張り方がうまくなかったようで、いきなり盤面の右端が意味のないエリアになってしまいました。

私が3枚目の推理を行ったのも良くなかったようで、次の手番で4、5、6と連続して決められ一気にジ・エンド。まべさんが最後の推理を当てたものの、総合店ではちさんの勝ちとなりました。

推理ゲーム好きの私ですが、さすがは、あの1882さんがオススメするだけあって、素晴らしいゲームです。何度でも楽しめそうですね。

●happy academic life 2006
(社)人工知能学会の創設20 周年記念事業として、研究者の生き方を体感するボードゲームです。




各プレイヤーは卒業して大学の助手として採用されるところからスタートします。

ゲーム開始にあたっては、まずはゴールの設定を行います。
優秀な研究者志望学生を多く世に輩出する事を目的とする教育者型や
マイペースでこつこつと論文を仕上げる悠々自適型、
高度な論文を書きあげることを目的とする、業績卓越型、
大学内の要職を歴任し、学内派閥の確立を目指す、学内政治型など様々です。

ゴールは初期手札を配られる前に決めなければなりません。これは、高い志を持ち、希望に満ちて就職した・・・というところなのでしょうか。

各プレイヤーは、毎ターン600時間の研究時間があります。但し、学生との打ち合わせや仕事時間、各種委員や顧問の業務などに忙殺され、時間はどんどん削られていきます。
この"研究時間"はお金のように毎ターン各プレイヤーに配布され、この時間を各自の研究に充てる事が出来、研究ジャンルの論文の発表を目指します。

各プレイヤーは毎ターン、基本的にはすごろくのように、ボードを回っていき、出た目のマスに対応するイベントを解決していきます。

これらのイベントで、人脈P、資金力、社内Pといった勝利条件を積み上げていきます。

ボードを半周すると1年が終了し、ここでレベルアップチェックを行います。
各種委員や役員などを行っていると、ボイントがアップします。
社内Pが2000貯まると、教授に昇進します。

教授になると、学生や資金力だけでなく、ポイントも格段にアップします。
学生の中には、自分の研究時間をサポートしてくれる優秀な学生(研究者志望者)がいて、かれらが自分の配属下にいると、チームで研究が出来るため、研究時間が増えるのですが、たいていは、役に立たない学生ばかりです(笑)。

さて、一番悩ましいのが勝利条件です。
勝利条件を満たしても、教授でなければゲームに勝つことはできません。
なので、まずは各自教授を目指すことになります。

教授は学内で昇進する他、イベントカードでも公募で昇進することが可能ですが、イベントに頼るのは運に左右されます。また、社内ポイントは溜まると学生カードを多く引けるため、優秀な学生を引く可能性が高まる、社内Pを貯めるのが基本戦略になるでしょう。

今回のプレイではGさんが学内政治を選択しました(さすがです)。
学内政治は、誰もが貯めたい社内Pの延長戦上が勝利条件なので、いろんな役職を兼任しているうちに、そのままゴーーーールという事が可能になります。他の勝利条件よりは、明らかに優しい勝利条件という気がしました。

私は業績卓越型を選択しましたが、レベル4からレベル5への道のりが1種類しかなく、3本書き上げるにはレベル4も3つ書き上げなければなりません。レベル5は2本でも厳しいかなという印象でした。

その他、学術社会型(全テーマの論文+人脈P10000)についても、特に目先重要でない人脈Pの勝利条件が学内Pと同じ上に論文の条件も付加されているのは厳しい気がしました。

なので、次回プレイするときは、
業績卓越型:レベル5の論文を3本
学術社会型:全テーマに論文を持ち人脈Pを10,000
学内政治型:学内Pを12000

位でプレイしてみようと思います。

プレイして見るとわかると思いますが、使えない学生が入ってくる度、「近頃の若い奴は、どいつもこいつも・・・」とか、どうせ使えないんだったら、女の子ばかりのゼミにしよとか、教授になるために、いろんな役員を引き受けていると、あー論文書く暇がねーよと愚痴りたくなったりと、研究者の日常(?)を垣間見た気がします。

ルール自体は非常に簡単で、敷居が低いので、誰とでもプレイできるんじゃないかと思います。私はこのゲームを購入しましたが、基本データが公開されているので自作も可能です。

まだプレイされていない方は、プレイされる事をお奨めします。一之江でもご希望があればいつでも卓立てますので、是非研究者気分を味わいましょう。

※上記勝利条件ですが、開発者の方に問い合わせたところ、全ての勝利条件は35~50ターンで終わるようにテストプレイされているのだとか。我々の作戦が甘いんでしょうかね。
一度交流戦でもやってみたいですね。

●アグリコラ
一之江では初プレイのアグリコラ。私の中では現在最上位ランクのゲームです。




しかし、アレですな・・・。記録をつけてないと自分がどんなプレイをやったのか、全く覚えてない(笑)。やっぱり、記録しておかないとダメですね。

確か季節労働者と鋤手とパン職人がいました。良く良く考えると、パン職人って結構良いカードだったんじゃない? って思った頃には、時すでに遅しで、まべさんの圧勝で終わったゲームでした。

今回はまべさんの"石切り"が大活躍する展開になりました。
この効果を活かして、大きな進歩を買い捲られ、ボーナス点で他を大きく突き放しました。

私の手札も結構良かったんですよねえ、たぶん。小麦が取りやすいし、野菜も早めにとれるし、畑もノーアクションで置ける上に、パン焼きの手間が無いし。やっぱり下手だー。





という事で、まったりゲーム会ですが、想像以上に楽しめました。
和室でのんびり少人数で遊ぶ。不定期になるとは思いますが、今後も継続的に続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。













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