レガシーワールド

私の保有するゲームの中から、レガシーなゲームやレアなボードゲームを中心に紹介するページです。

ここで紹介したゲーム会の開催も順次行っていきたいと思います。

<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
PR
RECENT COMMENT
atog2_435の本棚
Twitter
RSS
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | - | - |
レガシーゲーマーへの道(2)
 という事で、レガシーゲーマーの二回目。

前回、レガシーゲームが、いかに報われないかという事を書きました。

しかし、それでもレガシーが好きだという、こんな屈折した考えになったのには、訳がある、たぶん。という事で、この思想の原点を探ってみたい。

私が個人輸入をしたのは、確か大学の時でした。当時はインターネットなんかないので、エアメールでやりとりをする事になります。NECのワープロである文豪を使って、文書作成したものです。

なんで個人輸入なんかするかというと、日本では欲しいゲームが全然手に入らないから。
特にイギリスのゲームは皆無でした。

まずは、扱ってるゲームのリストとかをもらうのですが、イラストが無く、タイトルと価格しかわかりません。これをみずてんで購入する訳です。

私の場合、経済ゲームが好きですから、「Manager」とか「Airlines」とかは、とてもそそられました。情報が少ないという事は想像力を掻き立てられます。

購入する時も、中古ゲームを扱っている場合、掘り出し物があったりします。
何かおまけで付けてくれることもあります。レガシーゲームの名作、cloak & daggerはもらいものです。

ほとんどがhard to findなゲームばかり私は注文してましたが、入荷したよって言われる時は、本当に嬉しい。

送料も高いので船便にして、待つ事数ヶ月。ようやく到着。

期待通りのゲームだったり、期待はずれだったり、発注個数間違えてたり、ゲームを手に入れるまでに、様々なドラマがあるわけです。

こんな気持ちが、日本で味わえますか?

別に国内のゲームショップを否定している訳じゃありませんよ。

苦労して購入して翻訳したりすることなく、国内でかんたんに買えて日本語訳まで付いてくる。ゲームショップの方々のご尽力には大変感謝してますし、そのおかげでゲーマー人口も増えていると思います。

しかし、ずーっと、そうやって苦労してゲームを購入してきた身にとって、国内で簡単に買えるという事が、私自身そのゲームへの愛着を薄めている気がするのです。

テレビよりラジオが面白いとか思うのは、そこに見えないものがあるから。ゲームも同じです。簡単に買えてしまうと、ありがたみがわからないのです。

ゲームは買うまでが非常に楽しいのです。だからこのステップは、より引き延ばすべき。

という事で、次回は、ゲームを買う楽しみについて書きたいと思います。







スポンサーサイト
- | 01:32 | - | - | - | - |
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://atog2.jugem.jp/trackback/6
 

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.