レガシーワールド

私の保有するゲームの中から、レガシーなゲームやレアなボードゲームを中心に紹介するページです。

ここで紹介したゲーム会の開催も順次行っていきたいと思います。

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Finger weg von Mona Lisa (1999) / Glücksritter Spiele
さて、今回紹介するゲームは、Finger weg von Mona Lisaです。

このゲームもほとんど日本では知られていなかったんじゃないかと思いますが、推理ゲームです。

箱はこんな感じ。前も書いたと思いますが、面白いゲームっていうのは、箱を見るだけで、ビビっとくるもの。

一目で気に入りました。

この箱を見て、来てると感じられるならば、レガシーの世界に向いていると思いますよ。
(そもそも普通の人は、こんなサイト見に来ないよね)





これは犯人側と警備員側に分かれたチーム戦の推理ゲームです。

こう聞いて思い出すのが、スコットランドヤードじゃないでしょうか。

そう、基本的な考え方は、同じです。

犯人側は、金庫からモナリザを盗もうとし、警備員側がこれを阻止する役目になります。

スコットランドヤードでは、犯人が複数の移動手段を駆使して、所定ターンを逃げ切れば勝ちというゲームでしたが、このゲームでは、金庫を破って、その中からモナリザを見つけ出し、美術館から脱走すれば勝ちになります。

犯人は、写真のゲーム盤を縮小した専用シートに、移動経路を記入していきます。

このゲームで面白いのは、視野の概念を採用している事です。

犯人グループの移動後に警備員グループが個別に移動します。警備員が移動した後に犯人が"見える"かチェックを行います。犯人は、廊下等見渡しの良い場所にいれば、正反対の場所にいても見えますが、ドア越しであれば、隣接していても見えません。

もし、視角に入っていた場合、初めて、対象の犯人駒がボードに登場します。この見えている状態で、犯人のいる場所に移動する事で逮捕できます。

つまり、誰かの警備員で見つけておいて、別の警備員で捕まえると言うコンビ技じゃないと捕まえる事ができません。

スコットランドヤードのように、たまたま移動して、そこに犯人がして、あっ捕まっちゃったみたいな事が無いわけです。

犯人がボードに登場したとしても、また犯人が視界から消えると、またボードから駒が消えます。

あと、犯人は手番に7マス移動できますが、警備員は5マスしか移動できません。

これだけだと、かなり犯人に有利なのですが、警備員は3台の監視カメラを設置することが出来ます。

警備員は移動しない代わりに、好きな場所に監視カメラを設置する事が出来ます。
但し、ゲーム開始時のみ、監視カメラを設置することができません。

この手のゲームは、協力プレイが醍醐味です。特に警備員は、どこにカメラを設置するかとか、おまえは廊下で見張ってろとか、あれこれ議論するのがとても楽しい。

仮にゲームに勝てなくてもプロセスを楽しむ事が出来ます。

私は数ある推理ゲームの中でも、このゲームはスコットランドヤードを凌ぐ名作じゃないかと思っています。

こんな私的に高評価のゲームなのですが、まわりの評価はイマイチ・・・。なんでいつもこうなのでしょ。

play:gamesにもコメント登録しました。


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コメント
from: けがわ   2010/08/03 1:10 AM
なかなか面白そうですね。これは遊んでみたい。

名前だけは何度か聞いたことがあり、カウンターでレビューも載っていましたが、まだ読んでいませんでした。今度読んでみます。


from: atog2_435   2010/08/03 7:02 AM
コメントありがとうございます。

Glücksritter Spieleは、Flower powerという名作ゲームもあり、お気に入りのメーカーのひとつです。

同じ箱で3タイトルがリリースされていて、Glücksritter Spiele3部作と勝手に呼んでます。

Rigatoni Intrigantiはまだ未プレイなので、近々プレイしてみたいと思っています。


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